【EDH】浄火の戦術家、デリーヴィー
2016年12月27日 Magic: The Gathering【EDH】浄火の戦術家、デリーヴィー
クリーチャー:26
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》M13
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》ISD
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》M12
1:《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》TSP
1:《献身のドルイド/Devoted Druid》SHM
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》ARB
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》ZEN
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》EVE
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》C15
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》FUT
1:《永遠の証人/Eternal Witness》C15
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》ISD
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》MMA
1:《古術師/Archaeomancer》M14
1:《アカデミーの学長/Academy Rector》UDS
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》PC2
1:《霊体の先達/Karmic Guide》C13
1:《目覚ましヒバリ/Reveillark》MMA
1:《熟考漂い/Mulldrifter》C15
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》AVR
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》FUT
1:《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》CNS
1:《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》C13
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》FUT
1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》C13
呪文:44
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》NPH
1:《輪作/Crop Rotation》ULG
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》6ED
1:《沈黙/Silence》M14
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》CMD
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ONS
1:《白鳥の歌/Swan Song》THS
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》6ED
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》6ED
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》PLS
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》C13
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》C14
1:《大あわての捜索/Frantic Search》ULG
1:《意志の力/Force of Will》ALL
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》MBS
1:《加工/Fabricate》HOP
1:《戦争門/Wargate》ARB
1:《時間のねじれ/Time Warp》M10
1:《水の帳の分離/Part the Waterveil》BFZ
1:《永劫での歩み/Walk the Aeons》TSP
1:《歯と爪/Tooth and Nail》MMA
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》AVR
1:《繁茂/Wild Growth》7ED
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》DIS
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》HOP
1:《森の知恵/Sylvan Library》5ED
1:《適者生存/Survival of the Fittest》EXO
1:《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》8ED
1:《精神力/Mind Over Matter》EXO
1:《全知/Omniscience》M13
1:《マナ・クリプト/Mana Crypt》PRM
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》CHK
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C15
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》ULG
1:《出産の殻/Birthing Pod》NPH
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》LRW
1:《爆破基地/Blasting Station》5DN
1:《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》C15
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》M13
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》C15
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》WWK
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》MM2
土地:30
1:《平地/Plains》SOI
2:《島/Island》SOI
3:《森/Forest》SOI
1:《熱帯の島/Tropical Island》3ED
1:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
1:《反射池/Reflecting Pool》CNS
1:《サバンナ/Savannah》3ED
1:《ツンドラ/Tundra》3ED
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》ZEN
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《低木林地/Brushland》10E
1:《寺院の庭/Temple Garden》RTR
1:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》10E
1:《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》ZEN
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》KTK
1:《さびれた寺院/Deserted Temple》ODY
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《繁殖池/Breeding Pool》GTC
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《梢の眺望/Canopy Vista》BFZ
1:《統率の塔/Command Tower》C15
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》ORI
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》USG
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
2016年もあと少しで終わり。そのため、2016年版として記録。
mtgを始めたのとほぼ同時にEDHも始めているため、もうこのジェネラルとも長い付き合いになる。最初に選んだからなのか思い入れが強く、使用ジェネラルが頻繁に変わっても定期的にこいつに戻ってきてしまう。
初めの頃は3色に対応する神を全て採用したり、PWの奥義から勝ちにいくなど遊び心満載(当時はいたって真面目に構築していた...)であったが周囲に勝ちたいと思ったときこのデッキには速度が足りなかった。
周りに追いつこうとする内にここまで(個人的には)ガチデッキに成長した。何もしない・出来ないうちに負けるのは楽しくないからね。
いかんせんコンボを積みすぎに見えるだろうがそれは自分なりに考えた結果だ。
EDHではライフが40、戦闘で削るにはデリーヴィーには少々辛い。ジェネラルダメージにおいてもそうだ。打つ手が無くなったら、殴り殺すこともあるが...。
コンボであればジェネラルダメージが難しくても問題ない、ライフなんて関係ない最終的に勝てばいいのだから。個人的には勝ち手段は少ないより多い方がいいと思っている。特殊な条件や制約があるのであれば話は別だが。
勝ち手段が多い=強い、と考えてはいるが最近は悩みがある。リストを見ていただければ分かるかもしれないがマナ基盤において土地事故・色事故が多発している。そのためマナクリーチャーや土地の見直しをしている。マナ基盤は生物・土地・エンチャント・置物を合わせて48はある。問題があるのはそれぞれの色拘束がきつ過ぎるのが理由だと思っている。だがメインパーツはほぼ固定されているため、これからも土地の微調整で解決しようと思っている。
デッキの内容については他でも書かれているだろうから殻やカーミックなどは割愛する。デリーヴィーにおいて最も強いと言えるのは《狙い澄ましの航海士》だろう。よく《流浪のドレイク》や《パリンクロン》とで無限マナを発生させるがデリーヴィーにおける航海士はマストカウンターだと思った方がいい。一度相方と結魂されると大方無事では済まされない。
デリーヴィーと《出産の殻》の組み合わせはとても有名だが《アカデミーの学長》から出すエンチャントに《精神力》の他に《全知》を採用していることでデッキ全体の対応力?強化につながっているのがこのデリーヴィーの特色かもしれない。
とりあえずこんなところだろうか。因みに《荊州占拠》や《時間操作》が入っていないのは単純に高額だからだ。先にデュアルランド等を優先して揃えたため、これまで後回しにしてきた。揃えるつもりなので来年の今頃には入手しているだろう。
クリーチャー:26
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》M13
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》ISD
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》M12
1:《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》TSP
1:《献身のドルイド/Devoted Druid》SHM
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》ARB
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》ZEN
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》EVE
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》C15
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》FUT
1:《永遠の証人/Eternal Witness》C15
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》ISD
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》MMA
1:《古術師/Archaeomancer》M14
1:《アカデミーの学長/Academy Rector》UDS
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》PC2
1:《霊体の先達/Karmic Guide》C13
1:《目覚ましヒバリ/Reveillark》MMA
1:《熟考漂い/Mulldrifter》C15
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》AVR
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》FUT
1:《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》CNS
1:《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》C13
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》FUT
1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》C13
呪文:44
1:《否定の契約/Pact of Negation》MMA
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》NPH
1:《輪作/Crop Rotation》ULG
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》6ED
1:《沈黙/Silence》M14
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》CMD
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ONS
1:《白鳥の歌/Swan Song》THS
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》6ED
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》6ED
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》PLS
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》C13
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》C14
1:《大あわての捜索/Frantic Search》ULG
1:《意志の力/Force of Will》ALL
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》MBS
1:《加工/Fabricate》HOP
1:《戦争門/Wargate》ARB
1:《時間のねじれ/Time Warp》M10
1:《水の帳の分離/Part the Waterveil》BFZ
1:《永劫での歩み/Walk the Aeons》TSP
1:《歯と爪/Tooth and Nail》MMA
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》AVR
1:《繁茂/Wild Growth》7ED
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》DIS
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》HOP
1:《森の知恵/Sylvan Library》5ED
1:《適者生存/Survival of the Fittest》EXO
1:《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》8ED
1:《精神力/Mind Over Matter》EXO
1:《全知/Omniscience》M13
1:《マナ・クリプト/Mana Crypt》PRM
1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》CHK
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C15
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》ULG
1:《出産の殻/Birthing Pod》NPH
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》LRW
1:《爆破基地/Blasting Station》5DN
1:《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》C15
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》M13
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》C15
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》WWK
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》MM2
土地:30
1:《平地/Plains》SOI
2:《島/Island》SOI
3:《森/Forest》SOI
1:《熱帯の島/Tropical Island》3ED
1:《秘教の門/Mystic Gate》SHM
1:《反射池/Reflecting Pool》CNS
1:《サバンナ/Savannah》3ED
1:《ツンドラ/Tundra》3ED
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》ZEN
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《低木林地/Brushland》10E
1:《寺院の庭/Temple Garden》RTR
1:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》10E
1:《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》ZEN
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》KTK
1:《さびれた寺院/Deserted Temple》ODY
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《繁殖池/Breeding Pool》GTC
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《梢の眺望/Canopy Vista》BFZ
1:《統率の塔/Command Tower》C15
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》ORI
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》USG
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》MMA
2016年もあと少しで終わり。そのため、2016年版として記録。
mtgを始めたのとほぼ同時にEDHも始めているため、もうこのジェネラルとも長い付き合いになる。最初に選んだからなのか思い入れが強く、使用ジェネラルが頻繁に変わっても定期的にこいつに戻ってきてしまう。
初めの頃は3色に対応する神を全て採用したり、PWの奥義から勝ちにいくなど遊び心満載(当時はいたって真面目に構築していた...)であったが周囲に勝ちたいと思ったときこのデッキには速度が足りなかった。
周りに追いつこうとする内にここまで(個人的には)ガチデッキに成長した。何もしない・出来ないうちに負けるのは楽しくないからね。
いかんせんコンボを積みすぎに見えるだろうがそれは自分なりに考えた結果だ。
EDHではライフが40、戦闘で削るにはデリーヴィーには少々辛い。ジェネラルダメージにおいてもそうだ。打つ手が無くなったら、殴り殺すこともあるが...。
コンボであればジェネラルダメージが難しくても問題ない、ライフなんて関係ない最終的に勝てばいいのだから。個人的には勝ち手段は少ないより多い方がいいと思っている。特殊な条件や制約があるのであれば話は別だが。
勝ち手段が多い=強い、と考えてはいるが最近は悩みがある。リストを見ていただければ分かるかもしれないがマナ基盤において土地事故・色事故が多発している。そのためマナクリーチャーや土地の見直しをしている。マナ基盤は生物・土地・エンチャント・置物を合わせて48はある。問題があるのはそれぞれの色拘束がきつ過ぎるのが理由だと思っている。だがメインパーツはほぼ固定されているため、これからも土地の微調整で解決しようと思っている。
デッキの内容については他でも書かれているだろうから殻やカーミックなどは割愛する。デリーヴィーにおいて最も強いと言えるのは《狙い澄ましの航海士》だろう。よく《流浪のドレイク》や《パリンクロン》とで無限マナを発生させるがデリーヴィーにおける航海士はマストカウンターだと思った方がいい。一度相方と結魂されると大方無事では済まされない。
デリーヴィーと《出産の殻》の組み合わせはとても有名だが《アカデミーの学長》から出すエンチャントに《精神力》の他に《全知》を採用していることでデッキ全体の対応力?強化につながっているのがこのデリーヴィーの特色かもしれない。
とりあえずこんなところだろうか。因みに《荊州占拠》や《時間操作》が入っていないのは単純に高額だからだ。先にデュアルランド等を優先して揃えたため、これまで後回しにしてきた。揃えるつもりなので来年の今頃には入手しているだろう。
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